自然栽培米の熊大生との播種・苗箱運びでは楽しい波動が大事

熊本県七城町 自然栽培米 ~安心安全の米を直送!

   

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矢印自然栽培米の熊大生との播種・苗箱運びでは楽しい波動

熊本県菊池市七城町の冨田自然栽培米では、
毎年恒例となっている熊本大学生との
播種と苗床への苗箱運びを5/21に行いました。

今日は、気持ちの良い青空が広がり
総勢約30名くらいが集まり、楽しく苗箱を運びました。

熊大生と冨田さん全体写真

大学生の若い力のあるエネルギーが
冨田自然栽培米の苗に良い影響を与えるのではないかと感じています。

【目次】

1. 自然栽培米の播種に使用する育苗土のこだわりとは?

2. 冨田自然栽培米の播種

3.一番たいへんな苗床準備

4.熊本大学生の楽しさ溢れる苗箱運び

5. 熊本大学生との苗箱設置作業のこれまでの新聞記事

自然栽培米の播種に使用する育苗土のこだわりとは?

私達がお届けしている
自然栽培米は、農薬はもちろん肥料(化学肥料・有機肥料)も不使用です。

自然栽培米の播種に使用する育苗土も
殺菌処理をしていなく、肥料分も加えていません。

農薬には薬毒
肥料には肥毒というものがあると捉えているのですね。

そのため、育苗段階でも
育苗土も薬剤処理や肥料を加えた土は使用せずに
肥料を加えていない山土を使用しています。

山土

山土をふるいにかけて
ある程度均一にした粒径の山土を使用しています。

冨田自然栽培米の播種

肥料を加えていない育苗土を
苗箱に敷いて、
自然農法水田で自家採種20年以上の
冨田自然栽培米ヒノヒカリの播種をしていきます。

冨田自然栽培米播種

現在では、電動の播種機が広まっていますが
冨田さんの所では、手動の播種機で量を目で見て調整しながら播種をします。

冨田自然栽培米の苗箱

次に、播種し終えた苗箱を
苗床に並べていく作業があります。

一番たいへんな苗床準備

苗床準備は
米農家さんそれぞれの方法があります。

育苗箱を設置する際に水を張る人や水を張らない人
苗床を平らにする人、設置するベッドを作る人。
米農家さんのこれまでの経験から最適と思う方法でされているのです。

冨田さんは、
苗床に水をはり、苗箱を設置するベッドを作る方法です。

これが、一番たいへんな作業ですね。

苗床を平らに

平らな板を使って
二人一組で苗箱を置く苗床を均平にしていきます。

熊本大学生の楽しさ溢れる苗箱運び

冨田さんの長男の和孝さんが
苗箱を置く時の注意を熊大生の皆さんに説明しています。

冨田自然栽培米苗箱運び説明

種籾の入っている苗箱は、
「赤ちゃんを抱っこしているがごとく優しく運ぶ」
ことが大事なんですね。

通常、5人ほどで苗箱設置作業をすると
この苗箱運びはすごく大変な作業になります。

しかし、冨田さんの所では、
総勢30人ほどがいますので、手渡し方式で苗箱を運んで設置していきます。

冨田自然栽培米の苗箱リレー方式で運ぶ

この手渡し方式だと随分楽に設置作業ができます。
大学生もおしゃべりしながら楽しい雰囲気で苗箱を設置していきます。

冨田自然栽培米の苗箱手渡し方式で運ぶ

15年ほど前は、冨田さんは3人くらいで
苗床を歩きながら設置していたようですごく大変な作業だったと言います。

熊本大学生の皆さんは
楽しく作業を進めながらも
大事に苗箱を運び、設置しているのが印象的でした。

この楽しい雰囲気で作業が出来る事は
すごく重要な事だと感じています。

私達自然栽培に関わる人間は、
目に見えない事こそ大事にしているので
楽しい雰囲気が苗に伝わると感じています。

それが、
美味しい冨田自然栽培米を作るスパイスになるのではと感じています。

最後に被覆材(ラブシート)を被せてお終いです。

ラブシート貼り

このラブシートで保温、保湿を維持して
初期の生育を助けてあげるのですね。

また、
芽が出たばかりの時は、カラスなどの鳥に啄まれることもあるのですが
このラブシートで鳥害も防いでいます。

熊本大学生との苗箱設置作業のこれまでの新聞記事

冨田さんの熊本大学生との苗箱設置作業は毎年行われています。
毎年のように新聞社の方が来てこの活動を報告してくれています。

私の方でこれまで切り取って置いておくことができた記事を貼ります。

2010年5月23日 熊本日日新聞
冨田自然栽培米新聞″width=

2014年5月18日熊本日日新聞冨田自然栽培米新聞

熊大生の中には、水田に初めて裸足で入り、農作業が初めてという方もいます。

水田に裸足で入るような
肌で感じる体験は、非常に意味のあることだと思います。
なんか、気持ちよかったな~。もうそれで充分です^^

無農薬・無肥料栽培で米作りを続けてきた富田さんの想いを
少しでも感じてもらえたら嬉しいですね。

2016年は約1200個の苗箱がありましたが
9時から作業開始して、16時半には終わりました。

熊本大学生の人たちはとても明るくて
みんな田んぼに裸足で入って、
わいわいと楽しく作業をしてくれました。

自然栽培の世界において
お米は、単なる物ではなくて【エネルギー体】と捉えています。

生産者さんや作業に携わる人が
どのような気持ちで農作物に接するかというのは
実は非常に大事にしているポイントなのです。

きっと、熊大生達の楽しい雰囲気を受けて
苗箱に良いエネルギーが伝わってくれるのではないかと思っています。

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