自然栽培黒千石大豆の畑の世界
こんにちは!自然栽培専門店ナチュラルスタイルの井田です。
熊本県菊池市の冨田親由さんは、農薬も肥料も使用せず自然栽培で黒大豆(黒千石)を育てています。
黒大豆は、黒千石大豆という品種。
黒千石大豆は、他の黒大豆と比べて極小粒で、大豆イソフラボン及びポリフェノールが豊富とも言われています。
冨田さんは、この自然栽培黒千石大豆を利用して黒大豆味噌な納豆を作っており、発酵後の豊かな味わいには好評があります。
自然栽培黒大豆(黒千石)の畑の風景
※8月末の黒千石大豆の生育状況
冨田さんは、無農薬かつ無肥料栽培ですが、肥料を使用せずともここまで育つのです。
他の黒千石大豆の畑ですが冨田さんは生育をチェックしています。
畝の間に生える草の対策としては、黒千石が大きくなる前に3~4回中耕しているようです。
自然栽培黒大豆畑にいる生物達
農薬を使用しない自然栽培ですので、もちろん虫達も共存しています。(いわゆる害虫と呼ばれる虫ですが)
コガネムシが葉の裏に隠れていました。コガネムシが大豆の葉を食べている最中の写真です。
こちらはヨトウムシですね。植物の葉や実を食害するこれも一般には害虫と呼ばれています。
さて、このような害虫と呼ばれる虫がいるにもかかわらず、自然栽培の黒千石は葉が茂っています。
私どもは農薬を使用しませんので、害虫と呼ばれる虫もいますが、その害虫を補植する益虫もいます。
出典:我が家の庭の生き物たちhttp://plaza.rakuten.co.jp/wolffia/diary/200811130000/
例えば、この触角が異様に長い“ハラナガツチバチ”
冨田さんの畑や田んぼに定期的に調査に来ている東海大学農学部の先生が見つけたそうですが、冨田さんの畑には、この“ハラナガツチバチ”が飛んでいます。
“ハラナガツチバチ”は、名前に土という文字つくように、土の中に潜ります。
地面の中にいるコガネムシの幼虫に卵を産み付けて、“ハラナガツチバチ”の幼虫は、コガネムシの幼虫を食べて育つようです。
次は、皆さんよくご存じの“ハラナガツチバチ”です。
出典:救急医学 スズメバチ スズメバチVSアシナガバチhttp://blog.goo.ne.jp/matsubomb/e/2b99ac675c25713c2bb668c93ce14656
アシナガバチは、ヨトウムシを捕食してくれます。
農薬も肥料も使用しない自然栽培で畑作をすることは、現在では非常に難しく、ごく少数の方が実践しています。
自然栽培の先駆者達が、畑作の栽培方法を試行錯誤で改良しています。
冨田さんの自然栽培での畑作暦は、既に8年以上。徐々に土ができてきて、この黒千石大豆の畑も素晴らしい生態系が成り立っています。
自然栽培 黒千石大豆を使用した黒大豆味噌
農薬も肥料、その他資材を一切使用しない自然栽培で育てた黒千石大豆を原料とした冨田自然栽培黒大豆味噌をお届けしております。
黒大豆味噌の原材料は、冨田さんが育てた
・自然栽培米
・自然栽培押麦
・自然栽培黒大豆(黒千石大豆) を使用。
10ヵ月以上熟成させた天然醸造のお味噌をお届けしております。
解毒作用のある黒大豆を熟成
自然栽培 黒大豆の独特の風味を堪能して下さい。
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