子どもたちの笑顔が見たい!
熟練米農家さんが日本に残したい「本来のお米」
手作りホームページへようこそ。
当店は、自然栽培米専門店ナチュラルスタイルです。
当サイトでは「自然栽培歴10年以上の経験を持つ達人の自然栽培米」をお届けしております。
- 1. 農薬不使用
- 2. 肥料不使用
- 3. 自然栽培歴10年以上の達人
手作りホームページへようこそ。
当店は、自然栽培米専門店ナチュラルスタイルです。
当サイトでは「自然栽培歴10年以上の経験を持つ達人の自然栽培米」をお届けしております。
当店は、無農薬・無肥料で育てた自然栽培米のみをお届けする自然栽培米専門店【ナチュラルスタイル】です。
本サイトでは、自然栽培歴10年以上の経験を持つ「達人が育てる自然栽培米」のみを厳選してお届けしております。
お米は、日本人の主食です。
主食とは、「主に人を良くする」と書きます。
私たちは、昔の日本人が食べていたような本来のお米を追求した結果、自然栽培米をお届けしています。
これからの時代は「自然と共生」する事が重要な時代となります。自然栽培米を通して、自然のエネルギーと同調する体作りを目指して頂ければと思っております。
代表の井田が、実際に一年を通して栽培方法と農家さんの人間性や想いを確認して、厳選した自信の自然栽培米を皆様にお届けいたします。
【おすすめの自然栽培米】
安心と美味しさを追求!
平田自然栽培米
【旬のおすすめの商品】
プチプチした食感が美味しい!
冨田自然栽培緑玄米もち
ナチュラルスタイル代表の井田が現場をまわり
特に学びになった事、感銘した事などを記事にして皆様と共有いたします。
ナチュラルスタイルは心と体の健康が重要だと考えています。メルマガでは心の部分をお伝えいたします。
ナチュラルスタイルの井田が週に1回「自然栽培普及の旬な情報」や「自然から学んだ生き方」などをお伝えいたします。
<目次>
私達、自然栽培米専門店【ナチュラルスタイル】は
人の命(氣)を養う本来のお米(玄米)を追求した結果
無農薬・無肥料で育てた自然栽培米をお届けしております。
元来、日本では、農薬や肥料を使用せずに
自然の力と生物達の力で育った
生命力の溢れる農作物を食べていました。
私達は、昔の栽培方法を手本にすることで
パワーフードとして存在した本来のお米(玄米)をお届けしたいと思っています。
当サイトでは、
自然栽培米農家が我が子のように育てた
農薬・肥料を一切不使用の自然栽培歴10年以上の経験を持つ自然栽培米農家のお米を厳選してお届けいたします。
自然栽培米専門店【ナチュラルスタイル】がお届けする自然栽培米は、皆様に5つの約束をお守りしております。
ナチュラルスタイル代表の井田 敦之が
実際に自然栽培米農家さんの田んぼを訪れ
一年を通して、栽培方法(播種、育苗、田植え、除草方法、病害虫対策、収穫、種取り、冬場の水田管理)を確認して周っております。
また、自然栽培米をお届けする上で、
私達が最も大事な要素だと考えている「米農家さんが皆様に自然栽培米を届ける想い」も確認し、私達が共感して信頼できるお米のみを厳選しております。
私達は、5つの約束を守ることで
昔の日本人が食べていたような
命(氣)を養う本来のお米(玄米)をお届けすることができると思っております。
【自然栽培米専門店がお届けする自然栽培米の5つの約束】
当店でご紹介している自然栽培米農家さんは
全員、無農薬栽培が常識となっています。
私どもは、
食べた人が健康になり、心が豊かになるようなお米を作るには、自然の生物の命を尊重した育て方が大事だと考えています。
私達がいる自然界のバランスは、生態系ピラミッドに現されています。
人間は、ピラミッドの一番上に位置しますが
人間の役割は、この自然界を支配する事ではなく
この自然界のバランスを調整することだと考えています。
そのため、私達の自然栽培では
一番下(土台)の分解者である土壌微生物等の命を尊重しています。
農薬や除草剤等は、
作物の収量や外観を向上するために使用されますが
虫や草、そして土壌微生物を殺してしまいます。
私どもは、持続可能な農業をするには
土壌微生物の命が重要であると考え
農薬や除草剤を一切使用しません。
その結果、豊かな生態系が作られ
私たちの田んぼに、クモ、アメンボ、ヤゴ、ドジョウ、カエル等と多くの生物の生息場となっています。
※自然栽培歴5年以上の田んぼで生息しているドジョウとトノサマガエル
私達は、生命力の溢れるお米を作るには、
生命が豊かに溢れている田んぼで作ることが重要だと考えています。
写真:自然栽培米と慣行栽培米の根の比較
当店では、農薬だけでなく、肥料も使用しません。
私どもがお米の栽培において
肥料を使用しない理由は、無肥料の方がお米の生命力が強くなると感じているためです。
無肥料の環境においては
稲の根っこは、栄養分を吸収するために
自ら根っこを伸ばし、広げていきます。
慣行栽培米と自然栽培米の稲の根っこを比較すると
自然栽培米では太い根がしっかりと広がり、細い根も多く存在していました。
私どもは、目に見えない部分の根っこをしっかり張るような生命力のある自然栽培米を食べて頂きたいと思っています。
玄米でも発芽するような力のある玄米を届けたいと思っております。
自然栽培米とは、無農薬・無肥料で育てられたお米ですが
私どもは、さらに自家採種された種籾で育てる事を重要視しております。
私達が食べるお米は、
一粒の種籾から始まります。
そのため、この種籾が農薬や肥料の影響を受けていない
自然栽培米水田から採取された種籾であることが
純粋で生命力溢れるお米をお届けするために重要だと考えています。
米農家さんが収穫時に稲の育ち具合を見て
育ちの良い自然栽培米水田から次年用の種籾を取ります。
農薬も肥料も使用しない自然栽培環境で逞しく生きてきた遺伝情報が種籾に残されていくのでより純粋に、より生命力が溢れる自然栽培の玄米へと変化していきます。
自家採種になぜこだわるのか?
当店がお届けしているお米は
全て自家採種した自然栽培米となっており
上記動画の自家採種にこだわる理由を全員共有しています。
安心安全だけでなく自然栽培米水田で生き抜いてきた遺伝子が含まれる生命力の溢れるお米(玄米)をお届けいたします。
実は、私達が最も大事にしているのは
「誰がどのような想いで育てているのか」です。
自然栽培という基準の他に
自然栽培米農家さんの情熱や想いを重要視しています。
お米は、「自然栽培米農家さんの想いが形になったもの」です。
そのため、代表の井田が、農家さんに自然栽培米を作る想いを伺い、共感した方のお米をお届けしております。
私達の自然栽培米農家さんは、
お米をまるで自分の子供のように育てて
自信を持って皆様のもとに送り届けています。
※出穂時期には、土着のニホンミツバチが花粉を集めにきます。
私達は、先人の方達から
土地を引き継いで、そして後世に渡していきます。
私達は、豊かな命が溢れる自然環境を後世に残したいと思っています。
私達が生きることで自然界にダメージを与えることもあるかもしれませんが
農業の分野においては、
農薬や除草剤等を使用しないことで生命豊かな自然環境を残していきたいのです。
人間と自然との共生を目指すことで持続的な農業ができます。
自然に優しい育て方をして収獲された食べ物は、
私達の体に優しい食べ物となります。
ナチュラルスタイルの生産者の冨田親由さんの長男の和孝さんは
自然栽培米を作る理由として、
自然環境と食べてくれる人達の健康を考えていると話されております。
※2015年に収録:冨田 和孝さんによる冨田自然栽培米の歴史と想い
当店の自然栽培米農家さんには、共通の想いがあります。
・食べてくれる人たちが元氣になる、生命力溢れるお米(玄米)を届ける
・生物の命が溢れる豊かな自然環境を後世に残す
私達は、自然栽培米を通して
豊かな自然環境と生命力溢れる食べ物を後世に残したいと考えています。
当店の自然栽培米はこのような方にお薦めです↓
・自分、子供、家族の健康のため食生活を良くしていこうと考えている方。
・農薬・肥料不使用、自家採種にこだわった安心で信頼できるお米を探している方。
・自然界の命を尊重した栽培で育てられた優しい味のお米を食べてみたい方
・信頼できる良い想いを持った自然栽培米農家のお米を食べたい方
・生産者の顔が見える安心安全の食材を食べたい方。
私達が、このサイトを通して、届けたいものは、
単なる米ではありません。
人と自然の【いのち】を大事にして育てた
【自然栽培米農家の豊かな気持ち】と【自然のエネルギー】をお米を通してお届けしたいと思っています。
自然栽培米は、無農薬・無肥料のため、
一般の農法に比べ収量が少なくなるため品切れになることもございます。
厳しい環境で育った自然栽培米は
より逞しく強くなり、皆様の生命力の糧となります。
私達は、お届けする自然栽培米を通して
皆さまに自然の力・生産者の想いをお届け致します。
ナチュラルスタイルが厳選した
現在販売中の自然栽培米は下記より販売しております。
この度は、私達ナチュラルスタイルのホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。
自然栽培米専門店 ナチュラルスタイル
店長の井田 敦之です。
私は、これからの時代は「自然と共生」する事が最重要になると考えています。
自分の体と自然がかけ離れることなく、同調する自然体作りをするためには、無農薬・無肥料の自然の力で育った食べ物が大事になると考えております。
これからも私自身が、実際に田んぼを回り、農家さんと話を重ね、本物と判断した厳選した自然栽培米を皆様にお届けしていきます。
私が皆さまに自然栽培米を届けだしてから10年以上が経ちました。
私のこの活動の原点は、
全て23-25歳の時のミクロネシア連邦国での自然と共に生きる民族との生活にあります。
※私に自然と共に生きることを教えてくれたファミリーと私が住んでいた部屋
私はこの家族との生活で大きく学んだことは主に2つございました。
1)自然と人が調和して生きること
2)食への感謝
日本にいるとなかなか気付かないかもしれませんが、日本の食べ物は不自然なものが多いです。
ミクロネシアから帰国した私は、ミクロネシアで食べていたような本来の自然から採れた食べ物を探しました。
しかし、なかなか見つからず、それならば自分で本物の食べ物を作ろうと当時静岡県にあった自然農法大学校の門を叩きました。
この自然農法大学校で大きな出逢いがありました。それが偶然研修先であった熊本県の自然栽培農家冨田さんでした。
※現在の私と自然栽培米農家の冨田さん
26歳の自然農法大学校時代に冨田さんから「無農薬で栽培することの意味」を学び「世の中を良くしたいという想い」を伺いました。
自然農法大学校を卒業した後、私は、南の島パラオで無農薬で農業をしたり、紆余曲折を経て、奥さんの実家がある熊本県に住むこととなりました。
自然農法大学校の研修先が熊本県、奥さんの実家が熊本県、と縁があったのでしょう。
私は、当初は自然栽培農産物を作る事にこだわっていましたが広める役割になろうと決意しました。
冨田さんは自然栽培の世界では重鎮の方ですが、私は冨田さんしか知らず、冨田さんにお米を扱わせてほしいと直談判しに行った時の事をよく覚えています。
冨田さんの一言目は「君は、幼稚園児どころかひよっこ」だと。
ショックを受けましたが、当然です。何もない勢いだけの若者です。
しかし、冨田さんの二言目は「でも、君には情熱がある」と。
それ以来、情熱を保ちながらも自分が共感できる自然栽培米農家さんと繋がり広げてきました。
私が自然栽培米をお届けしだしてから10年以上経ちましたが、徐々に本来のお米を作る職人さんの輪が広がってきました。
このサイトでは、自然栽培歴10年以上の経験を持つ自然栽培米農家さんのお米だけを紹介しております。
私は職人さんが好きです。
「お米とは、米農家さんの想いが形になったもの」だと私は考えています。
職人さんはその想いが洗練されています。
数多くの米農家さんと話をしてきましたが、「なぜ、無農薬・無肥料でしかも自家採種をするのか?」この答えにブレがない農家さんは純粋で洗練されたお米を作ります。
本来お米は、パワーフードと言われ
私達の日々の生活に活力を与えてくれる食べ物でした。
パワーフードとなるお米とは
農薬や肥料を使用せずに
自然のエネルギーと米農家さんの良い想いのエネルギーを受けて育ったお米です。
これからは薬に頼らず、普段の食べ物から「自己免疫力を向上」させる時代が来ます。
その中で私は、日本人の健康の秘訣である本来のお米を日本に残していきたいと思います。
体がイキイキと元気になれる玄米
【福岡県 T.A様】
あまりの美味しさに感動しました
【広島県 T.T様】
パワーを噛み締めています
【福岡県 前田祐未様】
腸の調子や腹持ちが良いです
【東京都 佐々木亮様】
こんな美味しいお味噌があるのか!
【岡山県 U.K様】
手間暇をかけて作られているのがわかります
【東京都 池田幸美様】
つぶつぶの食感がたまりません
【埼玉県 吉田さち子様】
当店では、無農薬・無肥料で育てる
信頼のおける自然栽培歴10年以上の経験を持つ米農家さんより、直送でお届けしています。
あなたにとってお好みのお米を選ぶために下記をご参考にして下さいませ。
【粘りのあるお米が好きな方】
1位:にこまる 2位:コシヒカリ 3位:ヒノヒカリ
【あっさりしたお米が好きな方】
1位:旭×亀の尾 2位:あきまさり 3位:稲本1号
※上記は、食味の程度の順位です。
【自然栽培米年間契約のご案内】
なぜ私が自然栽培米を皆さんに薦めるのか・・
有機栽培はもう皆さんもご存じだと思いますが、
自然栽培って何なの?何が違うの?という方も多いと思います。
自然栽培という言葉自体は「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんにより
少し聞くようになりましたが、まだまだ根付いていないかもしれません。
しかし、今後、
有機栽培の次の段階として
本物の食べ物とは?と考えた時、
自然栽培が主流になっていくと考えております。
なぜならば
自然栽培の作物は、本来の食べ物の本質を捉えているからです。
1930年代頃に日本で自然農法の考えが生まれました。
自然農法の原則は、無農薬・無施肥栽培です。
太陽・水・土の自然の力で育てる自然の摂理に適った栽培方法です。
農薬や化学肥料はもとより、
有機肥料(家畜糞系(牛糞、豚糞、鶏糞)、魚粕、油粕)も
一切使用しない栽培方法です。
自然界において動物系の有機肥料が多量に入ることはあり得ないのです。
お米が自然界にある太陽・水・土の力を充分に受けて育つように人間が手助けをする栽培方法で周りの環境、土壌微生物と調和し、本来の土の力を十分に引き出して栽培します。
自然界の土壌微生物等の生命を尊重して
農薬や肥料を使用せずに
太陽、水、土の自然の力で育てられた農作物には生命力が宿ります。
有機栽培も栽培方法によっては、千差万別です。
なぜならば、有機肥料は使い過ぎると問題になる可能性が高いからです。
何が問題かというと、
有機肥料に家畜糞を多用した場合、土壌に窒素分が多くなるのです。
そしてその肥料の効果が長い。
植物体に硝酸態窒素が多くなり、
それを多量に摂取すると、人間体内のアミノ酸と結び付き、
発がん性物質の「ニトロソアミン」が生成されるという懸念があります。
自然界の中で不自然な量の有機肥料を入れると
不自然な現象を引き起こしてしまうのです。
本来の有機栽培をされている方ももちろんおられます。
江戸時代の栽培方法のように
その地域で取れた有機物を循環させる方法ですね。
例えば、その村での刈草、草木灰、厩肥、人糞尿等と
外部から大量に持ってくるのではなくて、
その地域での有機物を循環させる方法です。
地域で循環させる有機物ならば使用しても良いと思います。
しかし、現代では、昔と違い家畜の餌の飼料にも不自然な物質が入ることがあります。
私ども自然栽培米専門店【ナチュラルスタイル】が、
農薬や肥料を一切使用しない自然栽培米を届ける理由は、
すごくシンプルです。
それは、
「人と自然の命を尊重する自然栽培米は、
人の体を元氣にし心を豊かにする力がある」と実感しているからです。
本来の食べ物にはその力が備わっています。
私が、一番大切にしている事は
想いを共有する自然栽培米農家さんのお米を届けることです。
私達が食べている
農産物は、全て生産者の想いが形になったものです。
生産者が感謝が多く、心が豊かであり、人々の健康を願って栽培するなら
その想いが農産物という形になると考えているのです。
私どもが事前に農家さんの想いを必ず聞くのはそのためです。
私達は、
食べ物から命をもらい自分の命を育んでいるので
どのような食べ物を毎日体に入れているかというのは、すごく重要です。
「自分の体は、自分の食べた物で作られています」
日本において、お米は主食と言われますが
言い換えると
「私達日本人の体を作っているのは主にお米」だと言えると思います。
そのため、私達は、お米を重要視しています。
現在、農家の平均年齢は66.8歳です。
日本の大事な食を担う農家ですが、高齢化により年々農家人口は減ってきています。
そのような中、私たちは、自然栽培米農家の火が消えることなく、今後の日本で本来の食を生産する希望の光として灯し続けたいのです。
日本では戦後から工場で作られた人工的な食べ物が増えてきました。
しかし、
私達自身が人工物でなく、自然の産物であるように
体に入れる食べ物は人工物でなく、自然の産物が体に合うのです。
自然から採れた食材を食べると
私達の体と心が喜んでいるのを感じるかと思います。
皆様が、今まで以上に健康で心豊かに過ごされることを心より願い
”太陽、水、土の自然の力で育った自然栽培米”を届けていきたいと思います。
【先人の免疫力の秘訣!冨田自然栽培味噌】
【職人のこだわりの結晶!冨田自然栽培そうめん】
【保存食として古くから存在した乾麺!冨田自然栽培うどん】
※営業時間:平日9:00 - 17:00対応
※電話でのご注文の場合のお支払方法は「代金引換」となります。
NP後払いをご希望の場合は別途250円となります。
※営業時間外のお問い合わせは下記よりお願い致します。
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