自然栽培米では自家採種は重要ポイント!

自家採種

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田です。

私達がお届けしている自然栽培米は、農薬不使用、肥料(化学・有機)不使用に加えてもう一点、重要視している点あります。

それは「自家採種」です。

私どもがお届けしているお米も、全ては一粒の種籾を源としています。

一般に購入した種籾だと、農薬や肥料を使用して育てらた種籾となります。

私たちは、種籾の段階から、農薬や肥料の影響を受けていない種籾にこだわっております。

自家採種はどのようにしているの?

自家採種

自家採種の方法は、米農家さんによって異なります。

上の写真は、成育の良い田んぼから良い稲を選抜し、手刈りして来年用に種取りをする方法です。
私どもの自然栽培米農家さんは米作りの経験が長いので、田んぼを回りながら、ここの稲が良いと感じ取り刈り取っています。

自然栽培でも大規模な農家さんの場合は、生育の良い田んぼを決めて、コンバインで収穫した後に来年用の種籾とする方もいます。

天日干し自然栽培米

さらに、その刈り取った良い稲を天日で干すことで、種を充実させています。

上の写真はちょうど1週間くらい干したものです。

自家採種をする目的とは?

冨田さんの自家採種

通常は、販売されている種子更新された種籾を使用します。

種子更新された種籾は、ヒノヒカリならヒノヒカリ固有の特性をそなえた種子で生育も揃います。

お米の収量や品質も安定化されるため、多くの方は種子更新した種籾を使用します。

私どもが自家採種した自然栽培米を届けることにこだわる理由は3つあります。

1.種籾自身が年々純粋になる
2.自然栽培環境で育った遺伝情報が引き継がれる
3.自然栽培米農家オリジナルのお米となる

1.種籾自身が年々純粋になる

私どもは農業において、農薬と肥料には、薬毒(農薬の毒素)と肥毒(肥料の毒素)があると考えています。

種籾の時点からこの薬毒と肥毒をなるべく抜きたいと考えています。

そのため、自然栽培米水田で毎年自家採種を続ける事で純粋な種籾を作ろうとしています。

2.自然栽培環境で育った遺伝情報が引き継がれる

私達人間が、経験してきたことをDNAに遺伝情報を刻み込んで行くように、お米という農産物においても、農薬も肥料も使用しない自然栽培環境で育った遺伝情報がDNAに刻み込まれると考えています。

私達は、自然栽培米を通して、生命力のある食べ物を食べて頂きたいと思っています。

そのため自家採種をすることは、自然栽培環境で育った遺伝情報が蓄積されるので重要な事と考えています。

3.自然栽培米農家オリジナルのお米となる

これまで自家採種されたお米を食べたことがある人は、既に感じられているかもしれませんが、例えコシヒカリやヒノヒカリといっても、徐々にあっさりとした食味になってきます。

コシヒカリやヒノヒカリの特徴である粘り感が若干弱くなり、食べやすくスッと体に入るように感じます。

ヒノヒカリといっても自家採種を続けている自然栽培米ヒノヒカリは、異なったお米なのですね。

つまり、昔のようにそれぞれの農家独自のオリジナルのお米となってくるのです。

天日干し自然栽培米

【動画】自家採種になぜこだわるのか?

熊本県菊池郡七城町の自然栽培米農家冨田 親由さんに、自家採種にこだわる理由についてお話を頂きました。

【自家採種になぜこだわるのか?】

当店がお届けしているお米は、全て自家採種した自然栽培米となっており、上記動画の自家採種にこだわる理由を全員共有しています。

安心安全だけでなく自然栽培米水田で生き抜いてきた遺伝子が含まれる、生命力の溢れるお米をお届けしたいと考えています。

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